グリーンスムージーではない新種の飲料。

最近、乳酸菌入りのグリーンスムージーが話題になっています。

グリーンスムージーがおすすめなワケはたくさんあります。

グリーンスムージーは「緑の葉野菜+フルーツ+水」でつくる極めてシンプルな飲み物で、栄養価が高く手軽で、ダイエットには最高のジュースとして支持を集めてきたのです。

業界が目をつけたのが、こういった健康意識やダイエット意識の強いグリーンスムージーのファン層です。

「それならばグリーンスムージーに、当社の十八番である乳酸菌をミックスしてジュースにすれば売れるかもしれない」といったところでしょうか。

この乳酸菌入りのグリーンスムージージュースは、「口コミが良いので購入してみた」というユーザーが多くいましたが、全体的な評価としては私が期待していたほどではありませんでした。

「前に飲んでいたナチュラルグリーンスムージー系のジュースよりはいいが、とても人工的な味がする」、「私が思っていた乳酸菌とグリーンスムージーを足した味と違って、素直に美味しいとはいえない味~」、「コレ、グリーンスムージーでも乳酸菌飲料としてでも中途半端~。

まあまあだけど、リピーターにはなりません」など。

値段もかなり高いようで、定期的に飲みつづけるには敷居が高いようです。

そもそも乳酸菌飲料には、無脂乳固形分3.0%未満、乳酸菌や酵母の数が1ミリリットルあたり100万個以上あるものといった定義があり、整腸作用、大腸の病気の予防、インフルエンザ予防やアレルギーの緩和に効くといわれています。

また整腸作用はダイエットにも直結しているので女性にも一定のファン層がいます。

しかし良く考えてみると、乳酸菌を入れてしまったものは、グリーンスムージーの原型や定義からは外れ、もはや単なる乳酸菌入り野菜ジュースではないかという気さえするのですが~。